Lost in Thaislation
バー・パブ · トンロー





お店について
✨ このお店の魅力
タイのストリートフードを一杯のカクテルへ。バンコクらしい味の記憶を、遊び心のあるドリンクとして楽しむ小さなカクテルバー。
🏪 店舗概要
Lost in Thaislationは、バンコクのトンローにあるカクテルバー。タイ料理をそのまま出すのではなく、その味や香り、背景にある街の文化をカクテルへ“翻訳”するユニークなコンセプトが特徴です。カウンターを中心としたコンパクトな空間なので、大人数で盛り上がる夜より、バーテンダーとの会話を交えながら一杯ずつじっくり楽しみたい人に向いています。
🍸 店内の雰囲気・特徴
店内は明るめの木を基調としたミニマルなデザイン。棚に並ぶボトルと暖色系の照明が静かな存在感をつくり、一般的な賑やかなナイトバーとは少し違った落ち着きがあります。
BK Magazineでは、その内装を静かな「おまかせ」の店に入ったような雰囲気と表現しており、写真からも長いカウンターを中心としたすっきりしたレイアウトが確認できます。食べログ掲載情報でもカウンター席のみとされており、一人や二人で腰を据えてカクテルを楽しみやすいタイプです。
入口は大通りに大きく開いたタイプではなく、少し奥へ入った場所にあります。初訪問では「本当にこちらで合っている?」と感じるかもしれませんが、その少し隠れた立地も店の空気への切り替えになっています。
カクテルに詳しくなければ楽しめない店というより、「これは何を表現しているんだろう?」と料理とのつながりを楽しむ店。バンコクで本格的なカクテルバーに初挑戦してみたい人にも候補にしやすい一軒です。
💡 おすすめポイント
🎯 タイ料理を“飲む”というユニークな発想
Lost in Thaislationを象徴するのが、「Translating Solid to Liquid」という発想。オーナーバーテンダーのSuchada “Fah-beer” Sopajaree氏が、バンコクで親しまれている料理をカクテルとして再構築しています。
これまで紹介されてきたモチーフには、カオマンガイ、パッタイ、マンゴースティッキーライスなど、タイを訪れたことがある人なら聞き覚えのある料理も。単に料理名を付けただけではなく、元の料理を連想させる香りや味わいをドリンクへ落とし込むのが、この店ならではの面白さです。
🍻 カクテルそのものがバンコク体験になる
旅行者なら、寺院や屋台巡りとは違う角度からタイ文化に触れられるのもポイント。
一方、タイ料理を食べ慣れているバンコク在住者なら、「あの料理がカクテルになるとこうなるのか」という比較そのものを楽しめます。
The Infatuationでも2025年の記事で、バンコクのストリートフードから着想したカクテルを特徴として紹介。カオマンガイをイメージし、チキンスキンを使って風味を移したウォッカと味噌・ジンジャー系のソーダを組み合わせるなど、かなり踏み込んだアプローチが取り上げられています。
🌃 静かに一杯を楽しみたい夜にちょうどいい
Lost in Thaislationは、大型クラブのような派手さではなく、カウンター越しに一杯のストーリーを楽しむタイプの店。
コンパクトな店内、木を使った温かみのある内装、控えめな照明が合わさり、友人との二軒目やデート、一人でカクテルを飲みたい夜にも合わせやすい雰囲気です。
Google Mapsでは高い評価と200件を超えるレビューが確認でき、外部サイトでもサービスやスタッフへの好意的な評価が目立ちます。単に「変わったカクテルがある店」ではなく、ドリンクを通して店とのコミュニケーションを楽しむ場所として支持されていることがうかがえます。
👥 利用シーン
一人飲み:カウンター中心のため、一人でカクテルをじっくり楽しみたい夜と相性のいい店です。
デート:大音量で盛り上がるタイプではなく、カクテルについて話しながら過ごせるので、落ち着いた夜のデートにも。
友人飲み:カクテルの元になった料理を当てたり、違う一杯を頼んで飲み比べたりする楽しみ方もできます。
旅行者:「普通のバーではなく、バンコクらしい一軒へ行きたい」という旅行者に特におすすめ。The Infatuationでも旅行者を連れて行きたい店として紹介されています。
在住者:タイ料理を知っているほど、元になった味との違いやバーテンダーの解釈を楽しめるため、在住者にも面白い一軒です。
二軒目利用:食事そのものよりカクテルが主役なので、夕食後にもう一杯じっくり飲みたい夜にも合わせやすいでしょう。
🎯 こんな人におすすめ
・バンコクならではの個性的なカクテルバーを探している人
・タイ料理やストリートフードが好きな人
・派手なクラブより落ち着いたカウンターバーが好きな人
・一人または少人数でゆっくり飲みたい人
・旅行中に「バンコクでしかできないバー体験」を探している人
✅ ポイントまとめ
・タイ料理やバンコクのカルチャーをカクテルへ変換する独自コンセプト
・経験豊富なバーテンダーSuchada “Fah-beer” Sopajaree氏によるバー
・カウンター中心のコンパクトで落ち着いた空間
・旅行者にも在住者にも違った角度から楽しめる
・Google Mapsでは4.8前後の高評価を維持
・現在掲載されている営業時間は17:30〜24:00の情報が中心ですが、過去の記事とは営業時間に差があるため、来店前の最新確認がおすすめです。
🌙 まとめ
Lost in Thaislationの面白さは、奇抜なカクテルを出すことだけではありません。
カオマンガイやパッタイ、マンゴースティッキーライスといったバンコクの日常的な味を拾い上げ、それを「一杯のドリンクならどう表現するか」と考えているところに、この店ならではの個性があります。
タイ料理を知っている人なら、その再現や解釈を楽しむ。旅行者なら、カクテルを入口にバンコクの食文化を知る。
静かなカウンターに座って「次は何を飲もう」とメニューを眺める時間まで含めて楽しみたい、そんな夜に覚えておきたいトンローの一軒です。
料金システム
カクテル 各455THB~
基本情報
アクセス・地図
© OpenStreetMap contributors
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